RENOVATION
きっちり分ける→ゆるく分ける
「部屋の構成を数に捉われるのではなく、機能的に構成して緩い機能分割が生まれるようなプラン」
1人から結婚し2人へ、子供ができて家族へと変化するライフスタイルに対応するようなプランです。
1.貫入による機能分割
フラットな面上に置かれた機能を持たせたブロックを、任意の範囲で断ち落としたようにします。
→仕上げによる視覚効果(天井・壁・床は「白」基調、間接照明で光の廻り具合を調節)によって広がりを感じる効果を持ちます。
寝室以外に個室があるので、小さいお子様の部屋にしたり、お客様用の部屋にするのもよいのではないでしょうか。
2.入れ子による機能分割
水廻りを集約したユニットを部屋の中央に配置。ユニットの位置によって配分が変化し、自動的に機能が振り分けられます。
→水廻りユニットは木目調等の素材感がある材質を使用し、形態を強調します。また、間接照明を使用して立体的な奥行きを生ませます。
お風呂の壁にガラスブロックを。光の当たり方によって室内の雰囲気が変化します。閉鎖的になりがちな浴室を少し開放的に。
3.屈曲による機能分割
リビング空間に和室をバイアスに置くことで空間変調が生まれ、同時に3つのゾーンができます。
→生活スタイルは和室が中心になります。ダイニング機能を持たせるために床を上げ、掘り炬燵にし機能的に活用できるようにします。
和室(ダイニング)とリビングが接しているので、意外と広い空間ができます。友人を呼んでホームパーティーはいかがでしょうか。
もちろん和室は個室としても利用が可能です。
きっちり分ける→ゆるく分ける
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