2010年12月

「全日本実業団対抗女子駅伝競走大会」お疲れ様でした!

こんにちは、

WAです。

 

皆さん観戦しましたか?

先日の「全日本実業団対抗女子駅伝競走大会」!

記念すべき第30回ということ、岐阜での最後の開催、そして、ランナーとして日本を代表する選手が沢山出場したことで、大変盛り上がり、注目された熱い戦いになりましたね。

 

さてさて、われらがパナソニックエンジェルスは惜しくも12位。

順位としては、振るわずも、これだけ強豪選手がそろった今大会で、本当にがんばりました!

また今後の試合も応援していきます。がんばれー!

選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。

 

 

それにしても、

第3区のワコールの福士加代子選手凄かったですね。

すごい爆発力。

7人あっという間に抜き去りました。

 

沢山の選手に様々なドラマを見せていただきました。

勝負に対する必死の思いがテレビの画面を通して、痛いほど伝わってきて、

とても感動しました&ありがとう!(小泉元首相に代弁してもらいました)

 

さあ!いくぞ!パナソニックエンジェルス

みなさんこんにちは。

WAです。

さすが12月、すっかり冬です。

今日は特に薄暗く寒いですね。

 

さてさて、まもなくそんな寒さを吹き飛ばしてくれる熱い大会があります!

待ちに待った「全日本実業団対抗女子駅伝競走大会」!

岐阜にて、12月19日(日)12時スタートです。

 

われらがパナソニックエンジェルスももちろん出場します。

先日の埼玉で行われた「東日本実業団対抗女子駅伝」では大活躍、堂々の2位でした。

本当にレースが楽しみです!

現地に応援には行けないので、テレビにかじりついて応援したいと思っています。テレビにずっと映るような試合を期待してます!

ちなみにテレビでの放送はTBSにて11時50分からです。

是非みなさん今週の日曜日は沿道やテレビの前で燃えましょう!

東京グルメツアー

こんばんは、

WAです。

 

東京下町グルメツアーに先日行ってきましたー。

 

 

お目当ては神田界隈。

神田須田町・淡路町50m圏内に、いわずと知れた老舗の食べ物屋さんが多数あります。

・そば処「まつや」さん 明治17年創業

・甘味処「竹むら」さん 昭和5年創業

・あんこう料理店「いせ源」さん 昭和5年築 創業天保元年(は?)

・鳥料理「ぼたん」さん 昭和初期築 創業明治30年頃

・そば処「神田藪そば」さん 明治13年創業

 

すべて木造建築で、まるで時代劇のセットでも見ているかのような、味わい深い歴史ある建物が、比較的狭い範囲に建っています。

 

出掛けた日は、とても天気のよい休日でした。

常連さんのご家族や近所にお勤めの人が、すでに行列のできた蕎麦屋に、行列に気にするでもなく列に加わったり、観光で来たグループが、歴史ある建物を写真をとったり、建物から少し離れてじっと眺めてたり、お店の入口の前から奥をかがんでそっと覗いてたりと、、、

ややもすると、平日より寂しくなる休日の都心で人口密度、高かったです。

 

さてさて、この日の朝は、おいしいものを食べるぞー、と意気込んで家をでてきました。

まずは勇んで、昼ごはんは そば処「まつだ」さんへ。

 

 

たまたまタイミングがよく行列が切れて、2人待ち。

店内に入ると、お客さん、店員さんでごった返していて、すごい活気!

 

 

雰囲気のよい賑わい方。

声の嫌味な反響はなく、まわりの話し声やそばを啜る音が、なんとも心地よい。

一番奥の番台みたいなところで、亭主がそろばんを握って、勘定だけしているのが、なんともほほえましい。時代劇のような雰囲気。

見回すと、日本酒注文率、高!

我慢、我慢。

よく晴れた気持ちのよい休日は今始まったばかりだ。

当然注文は、ざるそば。今日は沢山の店を踏破しなくてはいけないし、そば屋はざるだ!もりだ!

そばの味を楽しんで、その店のそばつゆを楽しまないと。とかなんとか通ぶって。

あとから入ってきた、相席の初老のご夫婦も瓶ビールを頼んでるー。

ぁぁぐぐっと我慢だ。

 

 ←店を出たときはこんなかんじ

 

 

おそばのあとは、すぐ近くなので、腹ごなしもそこそこに、「和のデザートは、クリームなどと違って、太らないし。」と、自分を納得させて、甘味処「竹むら」さんへ直行。

 

 

まず出された「桜湯」にほっこり。

田舎汁粉を注文。

添えられた、お口直しの瑞々しい山椒のお漬物が、とても絶妙だ。ぷちぷち。

 

店内はとても静かで和やか。

常連さんと思しきお父さんと小学生くらいの息子さん、一人で食べにきている50代くらいの女性。法事帰りのご夫婦。お土産にお汁粉を買いに来た近所の方、などなど、なんとものどか。

 

室内の仕上げに目を移すと、木の窓枠や床・壁の仕上げがお店の歴史を物語っている。

 

 

一度間取りを改装したそうですが、古い材料で改装したんじゃないかと思うくらい、木材の艶はこっくりとした光を放ち、あめ色だ。

「ああ、東京の甘味処!東京の甘味処!」

感動しました。

 

そのあと、さすがにもう食べられなーい、と思い、気の向くままに、都バスに飛び乗って、日本橋へ。

てくてく散歩。

夕方だいぶ寒くなってきたので、高島屋へ避難。

みんな上品だなあ。

上品で綺麗な母娘だなあ。

おまけに仲良さそう。

さすがお江戸日本橋。

 

そのあと、やっと小腹がすいてきたので、家に帰る途中の(途中なだけです)東銀座へ。

美味しいときいていた、おでんや「かめ幸」さんへ。

まずは、生ひとつ!私、ここまでよくがんばったよ。乾杯!

皿の中のおでんのおつゆの色が濃いので、関東風だなと思って一口食べると、色の割に醤油の味が丁度よい。

またよいだしが効いていて、とても上品な味でいて、味がしみこんだ具が大きく大満足。

おでんはいいですねえ、鍋もいいなあ。

(次回は神田で鳥鍋「ぼたん」を目指すぞ!あんこう鍋もいいな。一人忘年会じゃ)

 

東京グルメツアー。

ちょいと粋な江戸っ子になった気分を満喫した楽しい一日でした。

おしまい。

懐かしい気持ちになる「邪宗門」

みなさーん、ウェンズデーアンドレです!

 

P8140076.JPGさて、今日は荻窪にある「邪宗門」という50年以上の歴史ある、喫茶店をご紹介いたします。

「邪宗門」とは北原白秋の詩集のタイトルからとった名前で、とてもロマンチックな詩集だそうです。(近いうちに必ず読みます)

 

 

 

 

 このお店は、なんとも懐かしい雰囲気のお店がならんでいて、おまけに屋根がある、駅前アーケードの中にあります。

私は、ちょうど荻窪で飲み会があったので、荻窪のガイドブックで名前を知っていたこのお店に、帰りがけに一人で立ち寄って、コーヒーを一杯いただきました。

 

店内は完全に時間が止まってます。 

店内に入ると、一階は注文スペースだけで、コーヒーを飲むスペースはないのですが、年季の入った本やら骨董品やらが所狭しと並べられ(重ねられ!?)、電球のブラケットのやさしい明かりが店内をぼうっと照らしています。骨董品屋さんか古本屋さんか?!はたまた、学者さんの書斎に遊びに来たような雰囲気。

注文をして、急勾配の階段で二階にあがると、そちらもとても年季の入ったクラシカルな雰囲気の中(下の写真 素敵でしょ!)、やはりこちらも本が所狭しと並べられ(重ねられ!?)、ブラックジャックやら、日本文学やら、英米文学やら、興味の尽きない本たちが、、      

 P8140066.JPG

 お店の人が二階にいないということもあってか、お客さんみなさん、リラックスして思い思いの好きな姿勢で、本を手にとられて読まれてました。(私は少しだけリラックスして、居眠りしました)

 

喫茶店「邪宗門」は全国に何店舗か存在するのですが、それはチェーン店ではなく、もともとのマージャン仲間たちでそれぞれのお店を経営されているそうです。

その中でも中心的なお店であった国立店は、店主(門主というそうです)がお亡くなりになり、残念ながら、その長い歴史を閉じたそうです。

荻窪「邪宗門」の、長い時間の中で培われてきた豊かな空間が、ずっと残っていって欲しいと切に願います。

荻窪にいらっしゃった際は、時間は止まることを、是非「邪宗門」で実感してください!

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出会いと別れ

こんばんは。

秋の物悲しさをかみしめているはWAです。

 

私は特段ドラマチックな人生を送っているわけではありませんが、

そんな平凡な私の人生のとっても、出会い・別れがあります。

 

今日は出会いと別れをテーマにした有名な「短歌」と、海外の小説の中から引用した文章、その他をお届けします。

(秋の夜中のラジオ番組風!?)

 

 

まずは、約1000年前に書かれた、とても有名な歌です。

いろいろなドラマ、小説でもよく取り上げられています。

 

「崇徳院」  鳥羽天皇の皇子。

「万葉集」の中の一句

 

「瀬を早み

岩にせかるる

滝川の

われても末に

あはむとぞ思ふ」

 

訳:

浅瀬の流れが早く、その速さの為に岩にせき止められ、左右に分かれていった激流も、やがては再び一つに落ち合うように、あなたと一度は別れ別れになってしまっても、行く末で必ずまたお逢いできると思っております。

 

とても切なくなる句です。

人生ってそういうものなのかなあ。

でもまた逢えるときには、逢うべくして逢えるんだろうか。

なんて。

本当に逢いたいけど、

でも、この世か、次の世か?

ま、でも逢えるなら次の次の次の世でもいいかな。

なんて、気長に思ったりします。

 

 

 

 

 

「リチャード・バック」    「かもめのジョナサン」「ONE」で有名なアメリカの作家。

「ILLUSIONS」(イリュージョン)より

 

"Don't be dismayed at goodbyes, a farewell is necessary before you can meet again and meeting again, after moments or lifetimes, is certain for those who are friends."

 

訳 村上龍

「さよならの時に

うろたえてはいけない。

別れは再びめぐり逢う前に

なくてはならないものだから。

そして再会の時は必ずやってくる

君とその友人のために、

ある時間を経て、

いくつかの人生を巡った後に

必ずやってくるものだ。」

 

私が10代の頃好きだった人に、

このページを切り取って、手紙に同封しました。

 

でも、また出会いたかったのは私だけだったのかもと、

ときどき寂しく思い出します。

再会是非したいのは私だけだったのかもと。

 

 

その他

「井伏鱒二」訳の漢詩にこういうのがあります。

 

「花に嵐のたとえもあるさ

さよならだけが人生さ」

 

人生とは別れるだけなんでしょうか?

出遭ったことさえ、儚くおぼつかなく、

はじめから別れるべくして別れるのでしょうか。

 

これに関連した詩。

「寺山修二」の詩   小説家・劇作家・天井桟敷の主宰者

詩集「幸福が遠すぎたら」より

 

「さよならだけが人生ならば また来る春は何だろう

はるかなる地の果てに咲いている 野の百合は何だろう

さよならだけが人生ならば めぐり合う日は何だろう

やさしいやさしい夕焼と ふたりの愛はなんだろう

さよならだけが人生ならば 建てた我が家はなんだろう

さみしいさみしい平原に ともす灯りは何だろう

さよならだけが 人生ならば

人生なんか いりません。」

 

 

出会い・別れ。

人生とは。

 

いろいろなことを

考えて

眠れなくなる

秋の夜長です。

つらい時の乗り越え方

みなさん、こんばんは、WAです。

秋の夜長、読書を楽しまれてますか?

 

 

 

私の好きな本に「エスプリとユーモア」(河盛好蔵著・岩波新書)という本があります。

学生のときに何度も繰り返し読んだ本です。

すでに絶版になっていますが、amazonなどで購入できます。

 

 

「エスプリ」と「ユーモア」の違いご存知ですか?

 

エスプリはフランス出身。

ユーモアはイギリス出身。

 

言葉の語源だけではなく、二つの言葉は二つの国の文化そのものです。

それらはそれぞれの国の理想の円滑なコミュニケーションの形なのです。

 

早速、先ほどの本「エスプリとユーモア」の中で、

あるイギリスの女性が、的確にエスプリとユーモアの定義・違いを挙げています。

「複雑なことは何もないじゃありませんか。これ以上簡単なことはありません。もしあたくしが「あたくしはでくのぼうです」といったら、それがユーモアなんです。またもしあたくしが「あながはでくのぼうです」といったら、それはエスプリなんです。」

 

要約すると、

エスプリは他人が対象

ユーモアは自分が対象

ということになります。

 

 

では、定義や違いではなく、この本の中に沢山挙げられている具体例の中から「エスプリ」と「ユーモア」ひとつずつご紹介します。

ちょっと長くなりますが、よろしければお付き合いください。 

 

「エスプリ」

フォントネルというフランス人が言った「エスプリ」

 

ある日アカデミー(会)で何らかの慈善事業に募金をすることになり、会員の銘々が20フラン金貨を一枚ずつ出すことになった。しかし集まった醵金(拠金)を数えてみると、37名の出席者がいるのに金貨の数は36枚しかない。ところが出席者の中に平素から吝嗇(けち、むやみに金品を惜しむこと)で有名な会員が一人いたので、人びとは思わずいっせいにその人の顔を見た。その会員は大いに腹を立てて、「冗談じゃない。僕はちゃんと入れたよ」と抗議したが、すっかり座が白けてしまった。箱を持ってまわった会員は低い声で、「あの人の入れたのは見てないけど、私は疑わない」とつぶやいた。しかし一同はまだ釈然としない。その時フォントネルが甲高い声でいった。「いや、僕はあの人が入れるのを見たが、どうも本当だとは思えない(疑います)」

 

切れ味スパッとしたことを言いのけながら、きっとその後、みんなくすっと笑い、和んだことでしょう。

 

「ユーモア」

戦時中のロンドンでの「ユーモア」

 

「イギリス人は自分自身を、自分のひそかな不安、不幸、時としては自分の悲劇さえも嘲笑することが好きである。1940年のロンドンでの最初の爆撃のときに、ある百貨店の一部が破壊されたことがあった。翌朝大きな立看板が入口に立てられて、そこには「本日より入口を拡張しました」と書かれてあった。ロンドン市民はその言葉の中にある、あきらめと勇気のこもった表現に対して、笑い且つ賞賛した。」

 

どんな状況でも自分自身に対する客観的な皮肉を言えるこの姿勢。

なかなか日本人にはできません。

 

 

わたしも日常の会話でエスプリやユーモアが利いたことを言いたいなあ。

 

他人に言いづらいことがあるときは、エスプリにして。

自分がつらいとき、楽しくユーモアをもって。

こんなご時世ですが、いろんな局面を笑って乗り切りましょう!!

「食堂 みなと」 スローな世界

こんにちは

ウェンズデーアンドレです

 

今日は週末の日帰り旅行で見つけた素敵なお店をご紹介します。

 

海沿いの町を散歩したくて、京浜急行、京急バスを乗り継いで三崎港に行ってきました。

町は時が止まったように長閑なのに、つねに強く新鮮な潮風が吹き抜ける。

そこにはかもめの鳴き声がー  ああ、港町はいつ行っても風情があっていいですね。

 

そのお店は、バス停留所「三崎港」のロータリー目の前にありました。

 

外観みなと.jpg

 

「食堂 みなと」です。

お店の看板は、古材に白いペンキで店名、営業時間が書かれていました。

そこに書かれていた営業時間は、「11時から日没」だそうです、シビレます。

 

 

なんとも味も素っ気もない店名ですが、店内に入ってみると、無意味な装飾に無関係なお店にぴったりの名前なのだと、、、、納得。

 

満腹状態でお邪魔したので(スミマセン!)、飲み物だけいただきました。

 

「食堂 みなと」さんが入っているのは25年前に建てられた2F建てのCB造のたてものです。もともと洋服屋(洋品店の方があう?)さんだったそうです。

 

 

まど350.jpg 

 

それをオーナー(女性。とてもきれいな方)が大工のだんな様(カッコいい方、一瞬しか見てないですけど)といろいろ相談しながら、手作りですべて内装やら、建具やら、家具やら、照明やら、、だんな様が作られて、今年開店にこぎつけたそうです。

もともと古いものに、ご夫妻で愛着が強いとのこと。木の古材をとてもうまく使って店内はまとめられており、黒く塗装されたアイアンが階段の手すりや、テーブルの足などに、所々使われており、壁の白いペンキの古い懐かしい味わいなど、それぞれの素材がとてもお互いマッチしています。それらが、自由な発想とセンスのよさでバランスよく、配されています。

 

 

流し450.jpg 

 

  

 

 

 

みなと450.jpg 

  

1階は注文スペース、2階がゆったりした飲食専用スペースになっています。

コーヒーをいただきながら、木製のサッシ越しに、穏やかな港、港と建物の間の少し閑散としたロータリー、などを、ぼぉっと眺めていると、映画のワンシーンに紛れ込んだような気分になります。

 

 

コーヒー350.jpg

 

日常と完全に切り離されて、この場所以外の場所は存在しないような感覚が起こります。

時間はゆったりと流れ、、

 

是非「食堂 みなと」に訪れて、そんな不思議な感覚に包まれてみてください。

 

 

 

 

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建築の新しい価値を世の中にリリースする「S.I.C.E.」。そのスタッフそれぞれが思い思いの日常の「小さな幸せ」をお届けします。趣味や感性を活かしての「日記」、読んだ方も「小さな幸せ」を感じて・・・欲しい・・・な

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